プラスエナジーハウスについて

A邸のプラスエナジーハウスブログ

滋賀プラスエナジーハウスA邸 -最高の温熱環境と超省エネを実現するための断熱施工-

 

滋賀プラスエナジーハウスA邸では断熱工事が着々と進んでいます。

 

画像は躯体の外側に、付加断熱として90mmのグラスウールを充填した様子です。

 

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前回のブログでご紹介させていただきましたが、A邸では120mmの柱間にグラスウールを充填し、その外側に2×4の横桟を取り付けてさらにグラスウールを充填します。

一般的には断熱層は1層ですが、A邸のように付加断熱をすることで、柱などの断熱材より熱が逃げやすい(夏は流入しやすい)部位―熱橋部分の熱の出入りをきっちりとシャットアウトすることができます。

 

温度差をほとんど感じない、家中どこにいってもやわらかい暖かさ、最高の温熱環境をつくりだすためには、このような高度な断熱・気密施工が必要です。

 

プラスエナジーハウスのように断熱・気密施工が充分であれば、冬場は熱がほとんど逃げないので、かなり小さなエネルギーで建物全体を暖かくすることが可能です。

 

 

室内の様子です。

 

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室内側はオーストリアからきたISOCELL社の可変調湿気密シート『エアー・ストップ・ディーヴァ・フォルテ』が貼られています。

このシートは湿度の高い夏場の気候において、壁体内の余分な湿気を室内側へ放出することにより、グラスウールなどの繊維系断熱材で問題とされている壁体内の結露やカビの発生を抑制することが可能です。

 

 

そして外側には透湿防水シートがキレイに貼られました。

 

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確実な施工技術、良質の建築材料の選定など、プラスエナジーハウスの建築には高い次元でのバランスが必要です。

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