プラスエナジーハウスについて

A邸のプラスエナジーハウスブログ

滋賀プラスエナジーハウスA邸 全熱交換換気システムRDKR+エアコン

滋賀プラスエナジーハウスA邸では、昨年に竣工した『新潟プラスエナジーハウスI邸』と同様の換気・空調設備を導入しています。

 

↓新潟プラスエナジーハウスI邸の様子

新潟PEH_I邸

→(黄色) 各部屋から、排気空気(汚れた温かい空気)が全熱交換換気システムRDKRに入ります

排気の熱(温度、湿度)で換気システム内のローター部分が蓄熱・蓄湿されます

→(水色) 外からのきれいな給気空気が、全熱交換換気システムRDKRに入ってきます

蓄熱、蓄湿されたローター部分が給気空気をあたためます

→(オレンジ) あたためられた給気空気がエアコンであたためられます(暖房)

外気の空気より温かくなっているので、少ないエネルギーで給気空気を温めることができます

→(緑)   RDKRのローターに熱を蓄熱した排気空気が外に出ていきます

 

滋賀プラスエナジーハウスA邸の施工の様子はこちら。

本体

エアコン

ダクトに丁寧に断熱材を巻いています。

今回は2階の寝室の奥の小屋裏空間を利用して、全熱交換換気システム“RDKR”とダイキンのエアコンを組み合わせました。

全熱交換換気システムは本体が大きなものも多いのですが、このRDKRは比較的本体がコンパクトであり、スムーズに設置ができます。

壁掛けの設置が可能なため、メンテナンスもとても簡単です。

1F図面       2F図面

 

冬は換気システムの本体で熱回収された空気に、エアコンで少しだけ加温して各部屋に給気を行います。

夏は換気システムの本体で少し湿度が下がった空気を、エアコンでさらに除湿し、空気を冷やして各部屋に給気します。

プラスエナジーハウスは断熱性能が非常に高いため、エアコン1台で全室の空調をまかなうことが可能。温めた熱や、冷やした空気を、全熱交換の換気システムの経路を利用し、各部屋にちらして小さな風量で吹き出しますので、不快な風を一切感じず、最高に快適な空間をつくりだすことができます。

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